よくあるご質問を掲載しております。下記からお選びになりおすすみください。
グループホーム(認知症対応型共同生活介護費)に関するよくあるご質問
入居の条件は何ですか?
個人的なお金や書類を預かってもらえますか?
居室に家族が宿泊できますか?
医療体制はどのようになっていますか?
入浴は週何回利用できますか?
車椅子は利用できますか?
テレビ、家具類は持ち込まないといけないのですか?
一ヶ月どのくらいお金がかかりますか?
通院は、家族が対応しなければならないのですか?
飲酒、喫煙は可能ですか?
要支援2又は要介護1~5に認定された方で、医師の診断で認知症と診断された方が入居できます。
事務室内で小口預かり金、健康保険証等はお預かり致しますが、通帳、有価証券、権利書等の財産に関わるものはお断り致します。
居室内のスペースをお使い頂き宿泊ができます。
基本的に病状が安定されている方が利用できます。
医師は常勤しておりませんが、緊急を要する事態が発生した場合は、協力病院と連携を取り、対応致します。
日中は、併設されている事業所に看護師が常勤しておりますので、対応可能となっております。また、定期的に看護師が健康管理を行っております。
概ね週2回程度、ご利用いただけます。
できます。基本的に自走できる方です。
居室には、クローゼットやベットは設置されています。
他必要な方は持ち込みとなります。入居をお考えの方は、一度見学にお越し下さい。
礼金、敷金等はありません。月額の内訳は、介護度等による基本利用料、各加算、食材費、暖房費(10月~4月)、水道・光熱費、家賃となっております。
詳しくは、担当職員にお聞き下さい。
基本的には家族に依頼しておりますが、諸事情でできない場合は、職員が付き添い通院することができます。
健康上問題ない方は、飲酒については適量ならば可能です。喫煙については、全面禁煙となっております。