よくあるご質問を掲載しております。下記からお選びになりおすすみください。
本部に関するよくあるご質問
職員の採用についてですが応募資格に年齢制限はありますか? また介護職の年齢は何歳くらいの方が多いですか?
希望の施設に配属されますか?
社会福祉主事資格取得見込者で生活相談員として働きたいのですが、生活相談員にはすぐになることができるのでしょうか?
育児休業制度は取得できますか?
資格は必要ですか?
お休みはきちんと取れますか?
新卒者(卒業見込み)の募集はいつですか?
特に設けていません。定年は60歳ですが再雇用制度もあります。20代から50代の方が活躍されています。
新卒採用の場合は、配属先をあらかじめお約束して採用はしておりません。ただし、面接や応募書類などで明確な希望理由を確認できれば、できるだけ添えるように配慮いたします。それでも、その年度の状況によっては、希望通りに配属できないこともあります。中途採用の場合は、あらかじめ決められた事業所での募集もあります。
生活相談員候補として採用された方でも、すぐには生活相談員になれません。生活相談員になるまでは決められた年数はありませんが、介護現場で実務経験をし、介護現場を十分理解してもらいます。この間に生活相談員としての適性を判断します。
取得できます。現在取得中の職員もいます。介護休業制度もあります。
普通自動車免許は必要ですが、その他は特に必要ありません。社会福祉士や社会福祉主事、保育士、介護福祉士等の福祉関係の資格があるのに越したことはありませんが、資格のない方の働きながらの資格取得を応援しています。
年間93日の公休があります。それ以外に有給休暇をとることも可能です。但し勤務は勤務表にのっとり公休が与えられますので土・日の出勤や早番・遅番・夜勤がある場合もあります。
7月以降に募集要項ができあがり、9月下旬に試験の予定です。
ハローワークなどの主催する合同説明会は随時参加しております。リクルートのページをご覧になってください。